絆纒屋完全オリジナル「本染|鯉口シャツ」

本染鯉口シャツ|アイキャッチ
目次

本染(ほんぞめ)鯉口シャツ

絆纒屋の完全オリジナル本染鯉口シャツはデザイン(下絵)・型紙・染め(配色)・仕立てなど全ての工程を専門の職人と直接やり取りし制作しています。

絆纒屋の鯉口シャツは伝統的な染色技法の注染染めで染め上げた反物で仕立てています。

注染染めは、主に「浴衣」や「手ぬぐい」を染める手染めの技法です。手染めなので、少ないロットで生産できます。その為、バラエティに富んだ少量多品種な品揃えが可能となります。

絆纒屋の本染鯉口シャツは使用している生地により「刺子」「特岡」「綿紬」の三つのカテゴリーに分けています。

染めへのこだわり

絆纒屋

次の三着は、柄名を「鯉に波」と名付けた2000年の創業当時より販売し続けている絆纒屋オリジナルデザインの型紙を使用した鯉口シャツです。

鯉に波|刺子

鯉に波|刺子(水色)

水色クレアーの刺子生地に「抜差(ぬきさし)」で染めた鯉口シャツです。

抜差(ぬきさし)とは、柄を抜染した後に染料を差す染め方です。

■本染鯉口シャツ【鯉に波|刺子(水色)

鯉に波|特岡

鯉に波|特岡(バット一色)

白生地に紺(バット染料)一色で染めた鯉口シャツです。

昔ながらのレトロな雰囲気の鯉口シャツで根づよい人気があります。

【バット染料】
注染染めでは、染料に藍やインディゴを配合した紺を「バット」といいます。
バット染料は「染工場ごとの独自の調合割合」により「鮮やかな紺色」「深い紺色」など微妙に違います。

■本染鯉口シャツ【鯉に波|特岡

鯉に波|紺紬

鯉に波|紺紬

特別に織った先染(さきぞめ)の紺紬(こんつむぎ)に注染染めの染色技法の一つ「抜差」で仕上げた鯉口シャツです。

先染(さきぞめ)=糸を染めてから織った生地です。

■本染鯉口シャツ【鯉に波|紺紬

同じ柄(型紙)でも生地や配色により全く別物のように見えるのが注染染めの醍醐味といえます。

仕立てへのこだわり

本染鯉口シャツ|柄合せ

柄合せ/内ポケット

左右対称の仕立て方です。柄が崩れないように胸ポケットは内側に付けています。

画像の商品は本染鯉口シャツ
刺子生地の「纏大|金茶」です。

本染鯉口シャツ|祭づくし2

ランダム/外ポケット

柄の配置を特に気にすることなく裁断し縫製する従来型の仕立て方です。胸ポケットも外側に付けています。

画像の商品は本染鯉口シャツ
特岡生地の「祭尽くし」です。

沢山の色を使った手の込んだ染色です。

刺子(さしこ)

刺子は絆纒屋の主力ともいえる素材です。

本染鯉口シャツ|二の字に纏紺
画像の商品は本染鯉口シャツ「二の字に纏|紺」です。※柄合わせ/内ポケット

江戸前祭スタイルのルーツ町火消しが着用した江戸時代の消防半纏に刺激を受け創り出したのが刺子の鯉口シャツです。

消防半纏(火消し半纏)

江戸時代の火消しは火災の際、刺子織の半纏や頭巾を身に纏い水を被って消火活動にあたったと伝えられています。

現在でも消防士の方々は防火衣(防火服)を刺子と呼んでいます。

本染鯉口シャツ|龍に虎茶
画像の商品は本染鯉口シャツ「龍に虎(細川)茶」です。※柄合わせ/内ポケット

刺子の風合いを活かした大胆な絵柄と色遣いの商品を多数取り揃えております。

特岡(とくおか)

特岡は、ざっくりとした肌触りの平織生地です。汗もよく吸う為、高温多湿な日本の風土に適した素材です。
浴衣地の代表といえる特岡は注染染めのシンボル的な存在です。

伝統的な花柄やお祭りらしい絵柄などがございます。

本染鯉口シャツ|熨斗に桜ピンク
画像の商品は本染鯉口シャツ「熨斗に桜(細川)ピンク」です。※柄合わせ/内ポケット
本染鯉口シャツ|お面に桜
画像の商品は本染鯉口シャツ「お面に桜」です。※柄合わせ/内ポケット

綿紬(めんつむぎ)

紬特有の凹凸のある涼しげな表情と軽い着心地が人気の素材です。

本染鯉口シャツ|三升濃茶紬
画像は本染鯉口シャツ「三升|濃茶紬」です。※ランダム仕立/外ポケット
絆纒屋

新型コロナウィルスの影響などにより廃盤になってしまった生地もある為、現在それ程多くの種類がございませんが、今後に期待したい生地です。

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